工事保険>傷害補償サポート

傷害補償サポート(事業者用プラン)

(事業活動総合保険(傷害プラン))

保険の対象となる方

下記の2条件を満たす事業者様がご加入いただけます。

  • 同居の親族以外の正規従業員を雇用していること
  •  
  • 災害補償規程などを定めていること

※一人親方の方は一人親方用プランにご加入ください。

制度の特長

注目!!

経営事項審査(W1)で15ポイントの加点が可能です。(2021年3月現在)
「事業活動総合保険(傷害プラン)」は経営事項審査の加点対象となる「法定外労働災害補償制度」の要件を満たしています。

加点のための3条件
すべての工事について、
・死亡および後遺障害1~7級を対象としていること
・業務災害と通勤災害のいずれも対象としていること
・加入者の従業員および下請負人の従業員のすべてを対象としていること

補償内容

補償の対象となる方(ご加入事業者の役員・個人事業主、正規従業員、臨時雇従業員、下請負人)が業務中ケガをされた場合に、貴社が災害補償規程などに基づいて支出する補償金や臨時に発生する費用に対して、政府労災の認定に関係なくお支払いします。

被保険者

加入事業者

補償の対象となる方

加入事業者の役員(個人事業主の場合ご本人)・正規従業員・臨時雇従業員(アルバイト)
・下請負人およびその構成員

※ 親族が従業員である場合を含みます。※労働者派遣事業者から派遣された派遣社員は含みません。

対象事故

補償対象者が加入事業者の業務中または通勤中に偶然な事故によりケガをされた場合。

※ 補償対象者のうち下請負人およびその構成員の方は加入事業者から請け負った業務に従事している間に限ります。

保険金 Aコース Bコース Cコース Dコース
死亡 1,500万円 1,000万円 500万円 1,000万円
後遺障害 60~1,500万円 40 ~1,000万 20 ~ 500万円 40~1,000万円
入院 6,000円/日
通院 3,000円/日
手術 入院手術6万円・ 外来手術3万円
入院一時金 50,000円
臨時費用 100万円限度

※ 入院補償保険金および手術補償保険金支払日数延長特約(1,000日間)をセットしています。

お支払いの対象となる主な事故例

事故例

工事中の事故例

業務中足場から落ちて亡くなられた

工事中の事故例

通勤中交通事故にあい入院した

工事中の事故例

業務中にケガをして通院した

傷害補償サポート(一人親方用プラン)

(傷害総合保険、就業中のみの危険補償特約)

保険の対象となる方

●一人親方の事業者さま、正規従業員が同居の親族のみの事業者
●「傷害補償サポート(事業者用プラン)」の対象とならない事業者

補償内容

日本国内または国外において、被保険者(保険の対象となる方)がその職業または職務に従事している間(通勤途上を含みます。)に急激かつ偶然な外来の事故によりケガをされた場合に、保険金をお支払いします。

(保険期間1年、一時払)

保険金 Aコース Bコース Cコース
死亡 1,000万円 500万円 1,000万円
後遺障害 40 ~1,000万円 20 ~ 500万円 40~1,000万円
入院 6,000円/日
通院 3,000円/日
手術補 入院手術6万円・ 外来手術3万円
保険料
現場作業をする方
職種級別B級
24,270円 18,720円 11,100円
事務作業のみの方
職種級別A級
9,180円 7,080円 4,200円

お支払いの対象となる主な事故例

事故例

工事中の事故例

業務中足場から落ちて亡くなられた

工事中の事故例

通勤中交通事故にあい入院した

工事中の事故例

業務中にケガをして通院した

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